不動産の消費税は、原則土地は非課税、建物は課税になります

不動産 消費税

不動産 消費税について

不動産の消費税は、原則土地は非課税、建物は課税になります

不動産の消費税は、原則土地にはかからないとされています。
土地は消費されるものではなく、土地の譲渡は資本の移転の一種と考えられるからです。
不動産の知識のない人は、土地付き家を購入した場合に消費税がかかっていますが土地に消費税がかからないことを知っていない人がかなりいるかも知れません。
ただし細かい規定があり、例えば立木など独立した取引の対象になる土地の定着物の購入は課税で、庭木・石垣・庭園など宅地と一体化して購入したものは非課税など色々と細かな規定があります。
また建物は基本的には課税対象になりますが、売主が「事業者」の場合は課税対象になり、売主が「個人」であった場合は非課税になります。
賃貸の場合は住宅用賃貸は非課税で事務所の家賃は課税となります。
例外として住宅用賃貸でも賃貸期間が一カ月に満たない場合は課税対象となります。
店舗併設住宅の場合は住宅部分のみが非課税になり店舗の部分は課税となります。